[禁断]診察室13 – 再びしこり疑惑で揉まれる3年生/p-colle

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[禁断]診察室13 – 再びしこり疑惑で揉まれる3年生 レビュー風商品詳細

過去にこちらの医院を訪れて風邪を治療してもらった学生さんが、また風邪をひいて来院なさったことを記録します。

この学生さんは特筆すべきことといえば、その豊満なバストです。

美しい形状を持つ胸が彼女の特徴で、非常に控えめな性格の彼女は、その胸に「しこり」があると自分で勝手に理由を造っていました。

その理由から、今回の通院時も胸を触診しながら症状の経過を確認しました。

胸の聴診をする際に、彼女に下着を少し上にまくってもらうのですが、そのブラジャーから漏れる胸が「ぷるん」と揺れる姿は、私にとって何とも言えない感情を呼び起こしました。

瑞々しい彼女のバストは、触診の価値があり、診察台で確認する時間はまさに至福のひとときだったことを思い出します。

お腹が痛いとの症状があったため、診察台で横になってもらいました。

その際、彼女がとても苦しむ姿に我慢ができず、思わず私がスカートを捲ってしまいました。

それがある意味で疑わしい行動だったかもしれません。

彼女のショーツを少し下げたとき、そこには柔らかい毛があり、それ見ての感想は、いつかは彼女に全てを脱いでもらいたいという願望でした。